The city hotel sriracha
初めてシラチャに来ました。ここで宿泊するときはこのシティホテルを利用します。ここシラチャの町でご飯を食べる場合、とっても便利です。トゥクトゥクにも乗れるしね。後で書いたが、夜遊びルールも理解できました。人生初経験ばかりのタイです!
ロビー
ロビーが広いです。待ち合わせをするにしても便利な場所です。テレビは常に日本語で流れているので安心できます。
ロビーでランブータンを貰いました!ランブータンは初めて見ました!結構グロイ形をしてますが、これ皮を剥くとライチみたいな味がして美味しいですよ。少し身が固いですけどね。
うん、いける。
部屋
部屋は狭すぎず、広すぎずって感じです。テレビも日本の番組が多くて落ち着きますよ。休日も過ごしやすいです。洗濯も5枚まで無料です。
朝食
朝食はお決まりのようにバイキングです。和食も揃っているのでこれまた落ち着きます。日本の習慣に触れると落ち着きますよね。やはり日本人だわ。
納豆、味噌汁の和食も置いているし、洋食の種類もある。
レストラン四季
2階にレストランがあります。ビールも飲めますが、やはりスイカジュースを堪能しましょう!他のフローズンジュースはやめておいたほうがいいです。
寿司冷やしそうめん定食です。量が多かったです。少なめの晩御飯にしたかったのですが、予想が外れました。寿司は美味しいです。ときどきわさびの量が多い寿司もありますので注意!
トゥクトゥク
人生初のトゥクトゥクです。安いエンジン音がこの町に響きますよ。風を感じるので答案アジアの夜って感じです。
ヴィサカブチャ(仏誕節)
初めてのシラチャでヴィサカブチャに遭遇しました。仏様が生まれて悟りを開いて亡くなったという3つが重なった日で、仏教徒が多いタイでは一番有名な祝日です。旧暦6月の満月の日なので毎年休日が変わりますが、今年は5月28日でした。
お酒も販売できないので、夜のお店は営業しないそうです。
後で聞くと、現地の人はこの日、お酒が飲めないからといって絶対に飲むことないかというとそうじゃない。結構飲んでる人もいるし、買えるお店も知っている。あるいは事前に購入してる。公に飲むことはいけないので、少し隠して飲むぐらい。大人しくしておきましょうって感覚かな。カラオケもライトを消してやってるところもあるらしい。
焼肉トラ
日本人が多い焼肉屋。韓国製品を持ってきているようでハングル語のものがあった。ただ、中にいるのは日本人ばかり。やはり少し相場が高いのだろうね。ユッケを食べました。もう日本じゃ食べれないからね。
ほんと、タイの国の人たちは楽しそうに働いているのが印象的。昔の日本もこんなのだったのかな?今の日本人の感覚では、タイの国の人たちは本当に楽しそうに働いているとしか見えない。
街はネオンでいっぱいです。今回はリンさんとお酒を飲みました!
麺や一代で二郎系ラーメンを食べる!
どうやらこのラーメン屋とは縁があるらしい。お昼に友達二人で食べに来ました。二郎系ラーメンは食べたことなく、こんなところで食べれるとは思わなかったけれど、とにかく量が多い。ぼくには食べきれない。麺にたどり着くまでに力尽きた感じです。チャーシュー二枚にもやしに野菜。これだけでおなか一杯。
味は美味しいですよ。縮れ麺はあまり出くわしたことがないので、おっとなりましたが、美味しいです。
二回目は、次の日の晩御飯です。お世話になった人と来ました。今度日本でお店をする友人がいるということでラーメン屋に誘われました。ラーメン屋の名前を憶えていなかったし、イオンに行くということだったので、来てみるとイオンの傍にある麺や一代だったという訳。
お店の店長は日本人で子どもが5人いる。双子の子供と2歳の子供だったかな。5人の子育ては大変だろうな。と店長や友人らと話をできたのが良かった!
タイにもう1件あるらしいけど店の場所までは覚えてないや。
ビール、から揚げ、餃子、味噌ラーメンとか注文しました。美味しかったけれど、味よりも人との思い出の方が大きくて話をした内容をよく思い出す。また、来たいね。
タイ シーラチャ夜遊びルール
タイ シーラチャの夜遊び
夜の遊び方も教わった。朝まで3,000バーツ、一回だけなら2000バーツが相場。女の子はI.D.カードをフロントに預ける。帰るときに女の子はホテルにいくらか支払いをするらしい。
つまり無料ですることはこのシステムには存在しない。スナックのお店にも支払いをするのだから。
— 旅行部 (@ryokoubu2017) 2018年6月2日
女の子の懐に入るのは1,000バーツか?
これを無料でできる強者もいた。つまり彼女にしてしまうのだ。それならお金はかからないが、ホテルに入ってしまうとホテルには支払いをしないといけない。
スナックの女の子をいかに口説くかが勝負。呼び込みの激しい店が多いが、そこにいる女の子の金額も一緒
— 旅行部 (@ryokoubu2017) 2018年6月2日
今回のタイの滞在が10日間ほどいたので夜遊びルールも教えてもらった。お金を払えばしっかり遊べるのでそこにマナーが必要です。これを知らないとあとで痛い目にあうので注意。
まずはスナックへ行く。
街はネオンでいっぱいです。タイのシーラチャには、日本人がたくさんいます。日系企業が多く駐在員がたくさんいるのです。出張で1週間ほど滞在している日本人はぼくらぐらいです。
日本人向けのスナックの通りがあって、ぼくが今回歩いた通りはシーラチャナコン通り(Sriracha Nakorn Rd)でした。
シティホテルはこのとおりにも近いので、このホテルがかなり便利に使えます。シーラチャに来るときにはこのホテルしか使わないのも分かります。
拠点が変わるとお店も変わって開拓しないといけないし、これまでの繋がりが無くなってしまうのツラいからね。
スナックに行くと男性一人に女の子が一人ついてくれます。基本、日本のスナックと同じです。カラオケがあって女の子にもお酒を飲んでもらってそのお金を客が払うシステムです。カラオケで歌っている曲は日本語ばかりなので安心していけますし、女の子たちは片言でも日本語を話してくれます。日本語がツライ子がいれば、ヘルプでもう一人、勝手についてきます。この人もお酒を要求してきますが、嫌なら飲まさなきゃいい。雰囲気重視の場合は、飲んでもらったほうがいいね。
この費用が大体一人1,000バーツ。しこたま居ても2,000バーツまではいかない。
終盤、一緒に帰るか交渉してOKならそのままホテルへ。だけど注意が必要なのがお金を言わないケースがある。でもお金の支払いが必要です。いくら女の子側から誘ってくれてもそれはビジネス。朝までいるなら3,000バーツ。1時間ほどなら2,000バーツです。これが今の相場。
支払いをしないととんでもないことになりそうなので、支払いがその場できなくても後でお店に支払いに行くとかしないといけない。これがルール。
ホテル同伴の場合、女の子がIDカードをフロントに預けます。ID返却時に500バーツほど支払う必要があります。お店にも支払う必要があるから、ホテル500、スナック500、残りが稼ぎ、といったとこかな。
ただし、
女の子と個人的に仲良くなれば別です。何回も通って女の子側が好きになってくれれば、少し話は変わります。女の子側が求めてくれば、女の子が支払いをしてくれるまでできるが、これはかなり惚れさせないと難しいレベル。だって女の子は損するんだからね。
知っている友人がいるが、そこまでいくのは大変だろうと感じるレベルだわ。
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さらに、ここシーラチャからパタヤへも連れて行ってもらいました!お世話になった人には本当に感謝。日本でお店を出すらしいので会いに行かねば!